アドセンスは審査の通過後が長い! PINコードが届くまで3か月かかった話

アドセンス

ブログの収益化の柱のひとつ「Googleアドセンス」。
審査も壁だけどこちらは「お約束」通りやれば通過します。しかしPINコード…お前には本当に焦らされたよ。
今回は私のアドセンス導入までの顛末記。

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アドセンスって何? 審査って何?

Googleアドセンスは、Googleが提供しているクリック報酬型の広告配信サービス。このサイトでもページの上や真ん中に広告が表示されていますが、これがGoogleアドセンスです。
Cookieを利用しているので、見ている人のブラウザ閲覧履歴から最適な広告が表示されます。そのブラウザを使っている人が求人情報を検索閲覧したことがあれば、アドセンスはブラウザの履歴から求人情報の広告を表示するし、賃貸情報を検索したことがあれぱ部屋探しサイトの広告を表示します。
そして見ている人がクリックすると、そのたびに数円~1,000円程度の報酬が発生します。
アフィリエイトが商品の代理店になって物を売ることで手数料が手に入るのに対し、アドセンスはクリックするだけで報酬が入るので、広告を表示するサイトはGoogleが信頼できると判断したサイトでなければなりません。「間違えてクリックしちゃった」というものに対して、Googleはお金を払いたくないのです。だから、アドセンスをサイトに付けたい場合はGoogleの審査があるのです。

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どんなサイトがNG?

Googleは自社のサービスを提供してもいい「正しく運営されている、信頼できるサイト」でなくては審査を通過させません。
嘘八百で塗り固めたサイトは論外。見ている人が「うっかり間違えてクリックしちゃった」という可能性が少しでもあるサイトもダメ。公序良俗に違反するサイトも信頼できない。この公序良俗は見るからにアウトよね、というものだけでなく、コンテンツ内容がなんであれ「水着の写真」「アルコールの写真」などもNGとなっています。
「子どもの日焼け対策!」とか「夏休みのプール特集」みたいなコンテンツに、子どもの水着姿とか使ったらダメなんです。決してアダルトな内容を連想させるものではなくても。
ビアガーデン特集なんかもだめ。でも確かワインだけはOKだったような?

早い話「自分の家族、子どもに見せても大丈夫なコンテンツ」であればOKということ。

まあ、細かい話は優しい人に任せるとして…

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2018年1月時点でのアドセンス審査方法

私は5記事作成した時点で申請を出しました。無駄にライター歴が長いので「ルールを守って書く」というのには慣れているから、合格する自信はありました。ただ、審査用のタグを直接親テーマに書き加えるのはドキドキしました。
やり方間違えて申請しても、Googleからは何も通知が来ませんからね。
2018年1月時点では、「アドセンス申請をします」というタグと「審査お願いします」というタグの2段階でした。申請のほうは手を挙げて番号札をもらう感じなので、翌日には「次のステップに進んでください」と案内が来ました。「審査お願いします」は通過までに2週間くらいかかったんじゃないかな。
ネット上には数時間で通過した人、半年くらいかかった人、いろいろな話が落ちているので、「私は長くかかるほうなのかなー」とドキドキ。
1月11日に審査のお願いを出し、ポップコーンメールが届いたのは1月26日。そしてそのあと28日にもポップコーンメールが届く謎展開
受かる自信はあったけど、いつになるかわからなかったので、嬉しかったなあ。

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報酬が1,000円を超えるとPINコードを発行できるようになる

アドセンスの最低支払額は8,000円ですが、収益が1,000円を超えるとPINコードを発行できるようになります。と同時に、アドセンスの管理画面には「PINコードを入力してください」という赤い警告が出るように。
PINコードとは自宅に直接印刷物が届き、コードを入力することで、申請者の住所や氏名が正しいかを確認するためのもの。ちなみにマレーシアからやってくる国際郵便です。
大きさはハガキよりは大きく、A5くらいはあります。銀行からのお知らせみたいに、耳をピリピリ破くと二つにぱかっと開き、中にPINコードが印刷されています。
最初の通知から4ヵ月以内に手続きしないと広告の配信が停止されるので、早めにPINコードは入力したいところ。

というわけで、収益が1,000円を超えPINコードが発行できるようになってすぐに私はPINの発行をします。2月半ばだったでしょうか。
GoogleによるとPIN は通常 2~4 週間以内に届く、とありますが、検索すると2週間から6週間とずいぶん幅があります。なおPINは3回まで再発行可能。最終手段「Googleに直接身分証明書の画像を送る」は3回目を発行して4週間後から使える技であり、それまでは案内が出ません。

案内されている通り、PIN発行しました。しかし。

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待てど暮らせどPINが来ない

1ヶ月経ち、3月半ば。
PIN来ず。「PINコード入力してください」という赤い警告出たまま。

困り果てた私は「このまま待つ」「再発行」の二択を迫られ、1回目の再発行を選びます。

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それから1ヶ月。まだ来ない

4月半ば。PIN来ず。
マレーシアからの国際郵便だというから、きっと迷子になっているに違いない。去年の夏、イギリスからの郵便物も発送のお知らせから実際に届くまで1ヶ月かかったわ。でもあれは楽譜で、頑丈な書類パックで送られてきたから、行方不明にはなりませんでした。今回はぺらぺらのハガキっぽいものだから行方不明になる可能性は大。
困り果てた私は2回目の再発行をします。PINは再発行手続きから4週間たつと、次の再発行ができるようになります。3回までね。

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まだ来ない! ついに3回目の再発行へ

最初のお知らせから4か月でアドセンスが停止されてしまうことは知っていました。PIN発行してくれと言われたのは2月半ば、4か月っていったら6月半ば?
5月に入ってもPINが来ないことに怯えた私は、前回の4週間が切れてすぐに3回目の再発行をします。
すると、今度は10日ほどでマレーシアから郵便が。
ああよかった。これでせっかく収益が出始めているアドセンスが消えなくて済む。
っていうか、3回目こんなすぐに届くんならなんで3回も再発行させるのさ! 今回は「やべー届いてないー」とあわてて慎重な便で送ってきたとか(そんなのがあるのかどうか)。

何はともあれ、PINコードを入力して赤い警告を消すことに成功しました。

そしてその数日後、もう一通PINコード到着。

あれ…?

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まとめ:PINコードが届かないなら4週間おきに再発行手続きを

最初の通知から4か月というタイムリミットがあるPINコード入力。マレーシアからの国際郵便ということで、なかなか届かないのは事実ですが、ぺらぺらの郵便物なので行方不明になる確率も高いのではないかと思います。個人的には、発行手続きから4週間たっても届かない場合はすみやかに再発行手続きをするのがよろしいかと。のんびり待ってタイムリミットを過ぎてしまったらイヤですしね。

ちなみに4か月過ぎて広告が配信されなくなっても、届いたPINを入れたら広告配信は再開されます。またアドセンス管理画面にPINに関する手続き方法が案内されるようになるので、4か月以内に入力できなかったからといって申請やり直しになるということはないようです。ご安心を。