在宅ライターやるなら知っておきたい「書き方の基本」の「き」

基礎知識

日本語が読み書きできれば、クラウドソーシングを使って在宅でwebライターに挑戦することは可能です!
という説明をしましたが、「ツイッターとかインスタとか得意だし、文章作るの全然大丈夫!」…では少し頼りないかも。webコンテンツですから、かっこいい文章でなくてはなりません。
そこで今回は書き方の基本についてご紹介します!

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語尾を統一する

日本語の語尾には「だ・である」「です・ます」の2パターンが存在します。
「だ・である」は若干上から目線で偉そうな感じがしてしまうため、読んでいる人に対し説得力がある内容の媒体が選んでいることが多い語尾です。新聞とか、専門誌とか…

これに対し「です・ます」調は丁寧な雰囲気がするので、一般的な雑誌やwebメディアでは「です・ます」調が多いです。

で、この語尾ですが、どちらで書くかはライターではなく発注者が決めます。だから指定された語尾で書くようにし、「です・ます」の中に「だ・ある」が混じらないようにするのが基本です。とはいえ、です・ます繰り返していたら飽きてくるので、「今年最後の夕陽。」みたいな体言止めは、多用しなければ1、2回は使用してもOKです。

語尾はサイトの雰囲気の統一に欠かせない要素です。サイトの雰囲気のことを「トーン&マナー」略して「トンマナ」と言います。

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同じ語尾を続けない方がテンポがいい

語尾を「です・ます」に統一して書いていると、気がつけば語尾がしばらく「ます。」ばかり、なんてこと、ありますよね。私はあります。

実は同じ語尾が続くと、読んでいる側はテンポよく読めません。私の担当さんによると、2回まではセーフ、3回続くとアウトなんだって。なので、「ます」の次の文章は「です」で終わるようにするのがコツ。

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誤字脱字は厳禁

ライターが作ったコンテンツは、しばらく残り続けます。誤字脱字は情報を発信する側としてはやはりマナー違反なので、誤字脱字には気をつけましょう。漢字や言い回しがわからないときは、きちんと辞書サイトなどで確認が鉄則。

自分では正しいと思っていることが違うとか、よくあります。「うろ覚え」を「うる覚え」とか。

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ネガティブ表現は禁止

コンテンツの発注主は何か目的があって、コンテンツの作成を依頼しています。たいていは商品やサービスの宣伝やイメージアップに関連しているので、コンテンツ内で扱っているものを「効果は疑わしい」なんて書いてしまったら、アウトです。

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コピペ禁止!

検索していたら「この言い回し、いいなあー」というのが絶対にあります。が、コピペは絶対に禁止です。
なぜでしょう?

他サイトの著作権に触れるというのもあるし、探索エンジンに「コピペサイト」と認識されてしまうと、探索にひっかからなくなります。
コンテンツは見られてナンボ、検索で上位にヒットしてナンボです。

ただし(最近はめっきり減りましたが)キュレーションサイトのような「引用ありき」のサイトの場合は、発注者が「ここは引用OK」としているサイトからの引用は許される場合があります。

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まとめ

ここで紹介した「基本」は指示書云々の前にwebライターなら知っておかなくてはならない常識なのですが、webライターには資格も検定もないということもあって、基本の「き」を知らないままクラウドソーシングにチャレンジする人もいるようです。
発注者に「常識知らず~!」と怒られないように、このくらいは知っておきましょう!