クラウドソーシングでフリーランスとして活動したい! どんな仕事なら食べていける?

副業

会社勤めをしていると、フリーランスという仕事にあこがれを持つものです。今はクラウドソーシングで仕事を見つけることたやすくなりました。自宅で好きな時間にパソコン一台で仕事ができるなら、なんて素晴らしいことでしょう。
ですが、どういう仕事ならフリーランスで食べていけるのでしょう?
今回はクラウドソーシングで見かける仕事に絞って、食べていける職種をチェックしてみましょう。

スポンサーリンク

Webデザイナー

Webデザイナーは依頼主の要望に応えてサイトデザインを作り、コーディングをする仕事。「うちのホームページ、作りたいなあ」と依頼主が考えたとき、真っ先に検討するのがWeb制作会社にホームページ作成を依頼することですが、けっこう高いです。その点、クラウドソーシングを介して個人のWebデザイナーに頼めば会社に依頼するよりも安上りになることが多く、ホームページ作成にコストがかけられない会社や個人事業主に人気。
簡単なものなら10,000円~50,000円、規模が大きなサイトなら10万円くらいの仕事があります。

食べていけるスキルはどれくらい?

最低3年くらいは制作会社で働いて、スキルアップだけでなく仕事の流れをつかむことが必要でしょう。最低限必要なのはHTMLとCSSに関する基礎的な知識。またお客様への資料提示などでIllustratorやPhotoshopを使うので、こうしたソフトも扱えるといいですね。

スポンサーリンク

Webプログラマー

Web プログラマーとは、 ウェブサイトを動かすプログラムを作る人のこと。例えばネットショップで、欲しい商品を検索し、表示された検索結果をクリックすると商品の詳細ページに飛ぶ、という一連の動きは Webプログラマーが作ったプログラムで動いています。依頼主の要望に合わせた Webプログラムを作るのが、 Webプログラマーの仕事です。
Web プログラマーに求められるのはプログラミング言語が扱えること。
Web プログラマーはフリーランスとして活動している人も多いことから、クラウドソーシングでも制作会社に発注するのとそう変わらない金額で発注されています。

食べていけるスキルはどれくらい?

プログラマーは技術職なので、スキルを身につけるための時間が必要になります。 最低でも5年は制作会社で働いて、仕事の流れやスキルを身につければ 期待が持てます。 プログラミング言語には「テキストに向いているのはPerl」「どこでも動いてくれるJava」など、多くの種類があり、開発内容によって言語が異なります。何を開発したいかによってマスターする言語を決めるといいでしょう。
最近人気のWordPressはPHPです。

スポンサーリンク

webライター

クラウドソーシングで最も多く発注されている仕事のひとつが、ライティング。
ただしクラウドソーシングでのライティング案件は、決して高単価ではありません。この理由として、webコンテンツは数で勝負する側面があるからです。
webサイトは閲覧数が命です。宝くじで高額当選者が出ると有名な売り場は、多くの人が利用する分母の大きさで当選者を出しています。webサイトにも同じことが言え、分母が大きければサイトを利用してクリックや購入などのアクションを起こす人が増えます。だから、コンテンツを多く用意して検索にひっかかる必要があるのですね。
クオリティより数が必要だから、素人に低単価で書かせる、というのがwebライティング業界。もちろん例外もあります。
例外とは、高単価のプロライターに依頼される仕事のこと。
フリーランスとして食べていくには、高単価ライターになる必要があります。

食べていけるスキルはどれくらい?

ライターの場合、プログラマーやデザイナーのように「 これができたら一人前」という目安があいまいです。
ですが、

  • 特化分野を複数持っている
  • ロジカルシンキングができる
  • 校正・校閲の指摘に従える
  • 主語と述語が一致する

これくらいは最低必要。でもこれがあれば必ず高単価ライターになれるというわけでもなく、営業努力も必要。

専門性がないなら作ればいいじゃない? 高単価ライターになる方法
ライティングは誰でも始められますが、高単価案件を取れるライターになるには「専門性」が必要です。じゃあ「ただの主婦です」には高単価は無理なのでしょうか?
スポンサーリンク

フリーランスになるなら「ツテ」も営業努力も必要

さて、フリーランスとして活動していくなら「ツテ」は必要です。Web デザイナー、 Web プログラマーに関しては会社にいるうちに「独立したら発注しますよ」という取引先を確保しておけば独立後も安泰ですね。取引先候補を持たないまま独立してクラウドソーシングで仕事を探すのは大変です。

webライターの場合、紙面媒体でのキャリアがあるなら仕事の確保も単価アップもそう困らないでしょう。経歴をオープンにしておけば、いくらでもスカウトがくると思います。
そうではなく、まったくの未経験から始めるなら、単価が高いジャンルに特化していくのが早道でしょう。

エンジニア系にしてもライターにしても、新規取引先の開発や単価交渉もあわせて行う「営業努力」の末に条件のいい仕事がつかめる、ということをお忘れなく。とはいえ、まじめに活動していると目につきやすく、条件のいい案件のスウカトも来やすくなる、というのはクラウドソーシングのメリットでしょう。

スポンサーリンク

フリーランスはお金の知識も必要

個人事業主は税金だけでなく社会保険料も全部自分持ちになりますよ。お金回りにも詳しくないといけないです。もうどうにもわかんないわ、という場合は税理士に相談しましょう。心当たりがない場合は、税理士紹介サービスもあります。コンシェルジュが代わりに税理士さんと交渉してくれるので、気分が楽ですね。

便利な時代になったものです。

 

税理士をお探しなら、実績多数の税理士紹介ネットワークへ