在宅ライターの仕事って未経験や初心者でもできるの?

基礎知識

働きに出たいけれど事情があって家から出られない人にとって、在宅ワークは気になる存在ではないでしょうか。中でもライターは特別な技能や知識が不要なので、誰でも挑戦しやすい仕事だと言えますし、実際にライティング案件は多く出ています。
では、このライターは未経験からでも可能なのか?現役のwebライターがお答えします!

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在宅ライターは未経験・初心者OK! でも書き方にはコツがある

未経験でも初心者でもOKです!
※ここでのライターとは、主にクラウドソーシングで活動するwebライターのことで、雑誌や新聞など紙面で活動するライターではありません。

私自身、4年ほどクラウドソーシングの一つ、クラウドワークスで仕事を受注しているwebライターです。クラウドソーシングにおけるライターとは「webコンテンツ作成の下請け」のこと。コンテンツ作成職人です。※トップライターはこの限りではありません。
早い話、発注者が作ってほしい内容を作れればOKなので、在宅ライターは日本語が読み書きできれば誰でもできます。ただし、多少の知識やコツは必要です

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在宅ライターってどんなものを書くの?

一口にwebライターといっても様々なタイプがあるのですが、最も多いのがクラウドソーシングを使った「コンテンツの作成の発注」です。では、詳しく説明していきましょう!

誰がクラウドソーシングでコンテンツを発注するの?

スマホの普及により、インターネットを使った情報発信量が増えています。
このコンテンツですが、サイトの外見も内容も、機械が作っているわけではありません。

外見に関しては運営会社のプログラマーが作っていることもあるし、専門の会社に外注していることもあります。サイト作成には専用ソフトを使いますが、文章の部分は人力で作ります。

運営するメディアが大きいほど、サイトの運営会社の人だけでコンテンツ作成を行うのは難しいので、外部に委託するようになります。その外部委託の手段の一つが、クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングなのです。

発注者の正体って?

ライティングを発注する人は誰かというと、

  1. メディアの運営者
  2. メディアの運営者からコンテンツ作成を依頼された業者

の、どちらかです。
ちなみに私のクライアントはほとんど2のケースなのですが、先日クラウドワークスの方にお会いする機会があり、聞いてみたところ、ライティング案件を出しているクライアントのメインは1なのだそうです。
へえ~…
知らなかった。

ちなみに1の場合、法人と個人があります。法人の場合はわかるとして、個人って何?と思われるかもしれませんが、個人でブログ運営をしている人が記事を外注することは珍しくないのです。
クラウドワークスの場合、発注者も匿名OKだからアカウント名=企業名ではなく、アカウント名から個人か法人かを判断できないのですが、発注内容を見るとメディア運営者が法人か個人かはだいたい判断つきます。

個人が発注することもあるの?

あります。

運営するメディア(ブログ)に企業やサービスなどの広告を貼って、閲覧者がクリックすると運営者にリベートが入る仕組みがあるのです。これをアフィリエイトといいます。

アフィリエイトで収益を出すためには、閲覧者を増やす必要があります。そのためには、たくさんコンテンツを用意しなくてはなりません。
情報量が多いコンテンツを作るのは骨が折れるので、外注する個人ブロガーさんも多いのです。人によっては複数のブログを運営しており、法人化している人もいます。

私は法人から仕事が多いのですが、個人運営のブログ記事の作成をしたこともあります。

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どんなジャンルがあるの?

いろいろです。

未経験・初心者向きの案件としては、女性なら芸能やファッション、育児など女性向けのコンテンツが書きやすいと思います。男性ならガジェットやアニメ、ゲーム関連など、男性の趣味関係のもの。医療系、法律・税務関係といった高度な知識が求められる案件は、その業種に従事していた方のほうが有利。こういったスペシャリスト求む、という案件は高単価の傾向があります。

また、現在ホットな話題(仮想通貨とか)も高単価になる傾向があります。稼げる分野の知識をつけることで、初心者でも稼げるライターになることは可能です。

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在宅ライターの収入はどれくらい?

気になる収入ですが、クラウドワークスによるとボリュームゾーンは1カ月当たり1万円~3万円なのだそうです。
ちなみに、希望の報酬金額は3万円~5万円だそう。クラウドワークス主催の在宅ワークセミナーで聞き出してきたので間違いではないかと…。

思ったより少ない?

ですよね。
でも、未経験・初心者で、家から一歩も出なくても月に間をとって2万円でも稼げたら、ラッキーではないでしょうか? 1年にすると24万円になります。何もしなければ手に入らないお金です。また、在宅のwebライターの裾野はものすごく広いのでボリュームゾーンが低くなりがちなのかも? と思います。経験者の実感として、中堅クラスで3万円ってことはないと思うので…。もちろん、仕事のペースなども影響します。

そこで重要なのが、スキルを持つこと&自己のブランディングなのです。

未経験からライティングに挑戦! でもスキルってどう身につけたらいいの?
ライティングは未経験でも挑戦できます。とはいえ、まったくの未経験者がいきなり5000字の長文に挑むのは、やっぱり無謀。今回は、まったくの初心者がwebコンテンツを作るスキルを学ぶ方法についてご紹介します。
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初心者でもOK! ライティングを始めるのに最適なサービス

クラウドワークス

私がとりあえず登録したのがこちら。たくさんお仕事させていただきました。
知名度と勢いがあるクラウドソーシングサービスなので、たくさんの仕事が登録されるから、初心者から挑戦できる案件もたくさんあります。初心者向け案件を出しているところは、丁寧なマニュアルがついているので心配いりません。登録は無料なので、どんな案件があるのかチェックしに行ってみましょう!

 

ランサーズ

言わずと知れた老舗のクラウドソーシングサービス。
クラウドワークスより古いので、「ランサーズだけで発注している」というクライアントもたくさんいます。クラウドワークスで見かけないタイプの仕事も多いです。大量案件を抱えているクライアントは、クラウドワークス、ランサーズどちらともで発注しているケースも少なくありません。ライティングの仕事が欲しい人は、クラウドワークスと合わせて登録しておくといいでしょう。

 

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まとめ

在宅ライターはwebコンテンツの作成職人です。未経験でも初心者でもやることができますが、職人なのでコンテンツ作成のための知識は多少必要です。現役職人である私の実感として、収入のボリュームゾーン1万円~3万円は未経験・初心者時点での平均値だと思うので、経験を積んでスキルを磨けば十分収入アップが見込めますよ!

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