私のブログがコピペされてる…だと!? ブログのコピペ防止プラグイン及び対策

ブログの始め方

ツイッターでフク郎@Fukuro-Press‏さんの「記事がパクられた話」を見かけて、そういえば私もまるまるブログを丸パクリされたことあった! ということを思い出しました。このとき(15年くらい前)は無料のブログサービスを使っていたので、「私のブログがパクられています」とパクり先の運営に通報するくらいしかできなかったんですが、ワードプレスだとプラグインを使ってパクリの兆候をつかむことも可能なんですね。
そこで、ワードプレスでできるコピペ防止プラグインと、コピペ対策について調べてみました。

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15年前の記事パクリはだいぶお粗末でした

フク郎‏さんが被害にあったパクリはかなり巧妙というか、完成度が高いパクリですが、

私の場合は15年前ということもあって、だいぶしょぼいパクられ方をしました。興味ない? まあまあ、ショボさを笑ってやって。

他人のサイトでやると怒られるので、マイブログでショボパクリを再現してみましょう。ちなみに変なリンクは貼っていないので、ご安心ください。

Googleは「同一のお支払い受取人に対して運用できる AdSense アカウントは 1 つのみです。痩せたい人は【広告へリンク】」と書いています。つまり、「アドセンスアカウントは一人一つまで」なのです。痩せたい人は【広告へリンク】
アドセンスは一人で複数のサイトに使用可能なので痩せたい人は【広告へリンク】、複数アカウントを取る必要はありません。
自分以外の人が報酬を受け取りたい場合は痩せたい人は【広告へリンク】、受け取りたい人の名義で申請するのがルールです。痩せたい人は【広告へリンク】

https://kakikata-recipe.com/lots-of-accounts/

句読点ごとにリンクが差し込まれていたので、文章はむちゃくちゃでした。機械的に作っているのがわかります。しかもリンク先は海外の通販サイト(商品は中国の痩せサプリだったか)でした。今回はリンクを作っていないんだけど、リンクにはアンダーバーがついていたので、「文の途中に変なリンク入ってんな」というのはすぐにわかりました。

当時は今のようにSNSも発達していなかったので、同じブログサービスを使っていて同様の被害に遭った別ユーザー(知らない人です)から「はづきさんのブログ記事がパクられていますよ」とメールで連絡がきて、知った次第。
いくつかブログは持っていましたが、被害にあったのはそのお買い物日記みたいなブログ1つだけで、どうやらこのお買い物系のランキングサイトに登録していたブログが、私も巻き込まれたヘンテコパクリの被害にあっているようでした。記事数が多くなかったので、全記事検索してみたら、3つくらいパクられてたなあー。ひどいもんよ…。記事の内容と広告の内容も合ってないし。

今のパクリはさらに巧妙になり、うまいことパクればオリジナルよりも検索順位を上げることも、検索エンジンにオリジナルをパクリサイト認定させることも可能です。ブログ規模が大きい人ほど、パクリ対策は必要だと感じます。自衛大切。善は急げ。

さて、一口にコピペ防止とはいっても、コピペできないとユーザーとしては調べものをするときに困りますよね。アフィリエイトがメインなら型番とかコピペしたくなるし。
また、被リンクがもらいにくくなったりするといったデメリットもあります。
そこで「コピペ防止」「コピペ感知」「その他の対策」に分けてプラグインをご紹介します。

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コピペをブロックするプラグイン

まずは王道、コピペブロック!

WP-CopyProtect [Protect your blog posts]

言葉通りコピペからワードプレスを守るプラグイン。できることは

  • 右クリック禁止
  • テキストの選択禁止
  • 「このサイトはWP-CopyProtectで守られています」という表示ができる
  • ユーザー設定(ログインできるユーザーの除外を設定できる)

など。

WP-Copyright-Protection

シンプルなコピペ防止プラグイン。

有効にするだけですべてのページをコピー、右クリック、ドラッグ禁止に
ページIDを指定すれば個別に除外設定が可能

ただしSimplicityではうまく働きません。と、Simplicityの作者のわいひらさんがおっしゃっています。

Simplicityと相性の悪いWordPressプラグインまとめ
Simplicityには、併せて使用すると相性の悪いプラグインがいくつかあるので、ここにまとめておきます。以下は、これまで併用したことで不具合が確認されたプラグインの例です。photo by Javier Arocheファイルキャッシュを作
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コピペを感知するプラグイン

コピペブロックすると不都合が生じる人におすすめ、コピペの予兆に気づくプラグインです。

Check Copy Contents

フク郎さんも取り入れている、コピーを感知してくれるプラグイン。通称CCC。有効化すると、指定した条件のコピーを感知すると登録したメールアドレスに「コピーされた日、コピーされたテキスト、コピーした人のIPアドレス・ブラウザ情報」といった連絡が入ります。

  • メールアドレスの設定・変更
  • 感知する文字数の設定
  • ログインユーザーの除外
  • アナリティクスと連携

などが設定可能。

続いては「その他の方法で不正コピーを防ぐ」方法のご紹介です。

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WP Multibyte PatchでRSSフィードを抜粋表示にする

ワードプレスに限らずブログ形式のサイトは、RSSフィードからコンテンツをコピペできてしまいます。RSSフィードを使えばブログにアクセスしなくてもコンテンツの全文コピペが可能に。だからRSSに全文を表示させないで、抜粋だけ表示させるようにするのもコピペ対策としてはまあまあ有効です。
WP Multibyte Patchは文字化け用のプラグインとしてワードプレスに最初から入っています。これを有効化し、「RSS/Atom フィードでの各投稿の表示」→「抜粋のみを表示」にチェックを入れ保存を変更すればOK。

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WebSub/PubSubHubbubで爆速インデックスを目指す

検索エンジンは「どちらが先にインデックスされたか?」でオリジナルかコピーかを判断すると言われています。そのため、記事をアップしたら「インデックスしてー」と検索エンジンにお知らせするのもパクリ対策としては有効。
WebSub/PubSubHubbubは有効化するだけで、検索エンジンに投稿記事URLをリアルタイム通知するプラグイン。でもリアルタイムにインデックスされるわけではないのでご注意を。
ちなみにこのプラグインの読み方は「ウェブサブ/パブサブハブバブ」だそうです。

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まとめ

パクリ対策を調べながらしみじみと「自衛って大切なんだなー」と思いました。ネットの世界には国境がないので、海外の運営者にパクられてしまうこともあります。私自身、中国の業者にパクられましたしね。

善は急げ。

あ、パクられたお買い物ブログはとっくの昔に閉鎖しております。