ライターの強い味方になるかも!? webライティングに特化したツール「fumi-co(ふみこ)」が登場!

基礎知識

ライターの皆さんは、ライティングをする上で実際に書いていくツールには何をお使いでしょうか。
私はもともとはワードを使っていましたが、その後はGドキュメント、現在はスプレッドシートとGドキュメントのGドライブコンボで書いています。
なぜかというと、アウトラインの作成や文字数をカウントするのにはスプレッドシートが便利だから(関数使います)。でも納品はワードなので体裁を整えるために一度Gドキュメントにしたあと、ワードに変換をして納品をします。
いろいろ手順があって面倒くさい…のですが、ローカル環境の「ぎゃー間違って消してしまったー」が怖いのとGドライブのクラウド自動保存が楽ちん過ぎて、Gドライブ様様状態なのです。

前置きが長くなりましたが、webライティングのためのツールなんてそんなにないので、皆様それなりに工夫して作成していると思います。
そんなwebライティングの現場の光となるか?
今回はCROCOがリリースしたwebライティング用ツール「fumi-co(ふみこ)」を使ってみたので、使い心地をレポートです。

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fumi-co(ふみこ)ってどんなサービス?

fumi-coはShinobiライティングやShinobiマイクロタスクなどを提供しているBIZ SAMURAI のサービスの一つ。運営会社はCROCOというところなのですが、shinobiやらSAMURAIやら…と思っていたら、サムライファクトリーのウェブマーケティング事業を受け継いでいる会社なんですね。それでかー。
大昔、創業したてのサムライファクトリーさんから「応募した人全員にサムライのデザインの年賀状を送るよ!」という企画があり、応募したことがあったなあ…

話は戻って、fumi-coはwebライティングに特化した文章作成ツールなので、

  • アウトライン機能
  • 文章チェック機能
  • 自動保存保存機能
  • ラインマーキング機能
  • ユーザー辞書機能

がついております。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

fumi-co(ふみこ)

アウトライン機能とは?

webライティングにおけるアウトラインとは構成のこと。早い話が「目次」ですね。この記事でも上の方に「目次」がありますが、まず目次(=ブロック内で何を書くか)を決めて記事の作成に入るのが一般的です。
fumi-coはアウトラインをツリー状に作成することができます。アウトラインを作ると自動的にその小見出しに応じたブロックが作成される仕組みです。

文章チェック機能とは?

これはライティングの文法をチェックするもので、内容をチェックするものではありませんが、特に初心者が迷いやすい主観表現などもチェックしてくれます。漢字が少ない、文章が短め、同じ語尾の繰り返しが続くなど、私がライティング講座の受講生にチェックを入れる項目が含まれていますので、初心者の強い味方だな、と感じました。またベテランさんにもキーワードの数を数える機能がついているので、SEOワードは5回以上使うなど指定されている時に便利ですね。
コピペチェックは有料です。

自動保存機能とは?

fumi-coはクラウドサービスなので、自動的にバックアップを取ってくれるほか、戻したりやり直したりも可能です。このあたりはGoogleドキュメントも同様ですね。

ラインマーキング機能とは?

任意の文に印をつけてメモを貼り付ける(?)ことができます。この単語あやしいからあとで調べようというときに便利。その場でやらないと忘れがちですからね。参考urlを貼りつけることもできます。

ユーザー辞書機能とは?

素早く書きたいならユーザー辞書機能は必須です。「入力→にり」「登録→とろ」「思います→おも」などとしておくと入力スピードがアップします。

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実際使ってみた感想

ここからは私の個人的な意見です。

テンプレートのコピペが不要!

今までスプレッドシートでアウトラインを作っていた私は、基本となるテンプレートをちまちまコピペしていました。が、fumi-coはツリー形式で小見出しが表示されているし、自動的にブロックも作成されるので「ちまちまテンプレートをコピー」という地味作業をしなくてもいい!
これは私にとって朗報です。

文章チェックは初心者には嬉しい

文章チェックではこれだけの項目をチェックしてくれます。ためしに今書いているこの文章をチェックしてみたら、

と、出ましたよ。そりゃあそうよねー。

で、ためしに私が作成した法人サイトのコンテンツをチェックしたら、

特にひっかからなかったよ!

この文章チェックはあくまでも文法的なチェックなのですが、初心者がひっかかりやすいポイントを指摘してくれるので、初心者の方はぜひ活用を。

文字カウントも不要・自動バックアップ

fumi-coは文字カウントも自動でしてくれます。ワードにもGドキュメントにも文字カウント機能はありますが、総文字数ですのでね。この点、fumi-coはブロックごとに文字数をカウントしてくれるのが嬉しいです。
もちろん自動バックアップ。「保存する前に消えた―ッ」という悲劇回避をしてくれます。

プレビューで全体を眺めることもできる

執筆スペースはブロックごとに分かれていますが、プレビューを押せば全文が一体化したものを見ることができます。全体を通して確認したいときに便利。

ワードに変換してダウンロードできる

素敵。

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fumi-coのここがちょっとな…は、改善されていた!

総文字数がわからない

ブロックごとの文字数は右下に表示されるのですが、総文字数がわからないの。どこかに出てる?

右下に表示されるように、改善されました!

字が小さい

登場した当初はフォントサイズなどがいじれなかったのですが、私がぶつくさ文句を言ったせいか(違うとは思うが)フォントサイズと背景の色は9/20のアップデートで設定が可能になりました! しかも文句に対するツイートに、サムライファクトリーの社長でいらっしゃる柏木謙一さんから、アップデートのお知らせをいただいてしまいましたわ…。気づくの遅くて申し訳ございませんでした。

ありがとうfumi-co!

黒背景に大きなフォントで気兼ねなく記事を作成できるようになりました!

fumi-co(ふみこ)

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まとめ

webライティングをする上で必要な機能は全部そろっているので、自分のやり方が確立していない初心者ライターさんや、ワンランク上を目指したいライターさんに使っていただきたいツールです。

私も愛用しています! webライターさんはぜひ使ってみて!