インスタ映えする物撮りのコツって? シート・レフ板をうまく使っておしゃれな写真を撮ろう!

ブログ記事の書き方

インスタことインスタグラムがリリースされたのは、2010年のこと。SNSとしては後発であるものの、仲のいい人とだけつながるコミュニティがウケて爆発的に広まりました。インスタのユーザー層は20代~40代と若い人が中心、かつ30代以下は6割以上が女性ユーザー。若い女性をターゲットとしたメディアの中には、インスタを意識したものも少なくありません。
今回はターゲットが若い女性であるメディアのライター・ブロガーのための、インスタ映えを意識した物撮り基礎知識。
インスタ映え講座自体は今さら感はありますが、男性ライターの方も女性向けメディアを担当されているのなら知っておいたほうがいいですよん。

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インスタの物撮りって何?


インスタ映えとは「カラフルで美しい」「見栄えする」写真のこと。インスタグラマーの映え追求は止まることを知りませんよね。今回はインスタ映えを意識した物撮りテク紹介なので、インスタ運営云々にまでは踏み込みません。なお、ガチのインスタグラマーである私の妹によると、ターゲットを意識しターゲットの心をくすぐる写真とキャプションをアップしていくのが基本であり、アカごとに写真のテイストは統一する必要があるとのこと。知っている方は既知の内容ですが、現在のプロジェクトに関わるまでインスタと無縁な生活を送っていた私は「へえー、普通のメディアと同じなんだねー」と感心しきりです。いいね・フォロワーがたくさんほしい人は、ターゲットを意識したアカウント運営を心がけましょう!

さて、インスタの撮影対象もいろいろありますが、ライターが使うのはもっぱら「物撮り」でしょう。
物撮りっていうのは、小物など「物」を撮影すること。
こんなやつね。

 

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物撮りの実例が拾ってきた松ぼっくりで失礼。買ってみた・使ってみたレビューなどの際に、アマゾンなどの商品ページではなく、筆者自身が使用したと思わしき現物写真があるほうが説得力が増しますもんね。

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インスタ物撮りのコツは?

続いては物撮りのコツです。
「映える写真を使ってください」とかなり強くインスタ映えを意識中のクライアントから指示された内容なのですが、

  • 写真は明るく
  • 小物を効果的に

この2つが物撮りの映えコツなんだって。
そのためには「照明の使い方を知ること」と「物撮り用フォトセットの作成」が必要です。
まずは照明から。

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物撮り向きの照明って?

おしゃれに見せるためには写真全体のトーンが同じであることが必要です。実際にインスタで「きれいだな」と思う物撮り写真って、陰影がはっきりしていない、かつ、写真全体が明るめのものが多くないですか?

ということで、夜間の室内でフラッシュたいたり蛍光灯の下で撮影したりしちゃダメなんですね。コントラストがはっきりしてしまうので。
ということを踏まえると「昼、窓辺など明るい室内で撮影する」のがベストということになりますが、自然光とはいえ一方からだけの明るさでは、当然反対側に影ができます。そういう時はレフ版を使いましょう!

レフ版というのは反射材のこと。物撮りの場合は、影ができる側に設置することで、光を反射して影を打ち消してくれます。

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100均を利用したレフ版の作り方

  • いるもの
    貼れるボード(片側に粘着シートがついているやつ)
    アルミ台シート(はさみで切れるタイプ)
  • 作り方
  1. アルミ台シートをボードの大きさにカット
  2. ボードを2つ並べ、粘着シートをはがす
  3. その上からアルミ台シートを貼り付ける
  • 使い方
    物撮り時、光源の反対側にセットして影を消す
    こんな感じ↓

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100均のリメイクシートで物撮り用フォトセットを手作り

さくさくいきます。次、100均のリメイクシートを使った美しき背景の作り方。
インスタっぽい美しい写真を撮るには、背景に生活感があってはいけません。しかし都合よくオサレなフレンチシャビーのボードだのダークブラウンのウッドボードだの持ち合わせていないわ、という人は100均にあるリメイクシートを使いましょう。かなり接写してもリメイクシートか本物かわからないです。

  • いるもの

PP板必要なだけ
リメイクシート必要なだけ
小物 好きなもの(必要な人だけ)

  • 作り方

ボードにリメイクシートを貼ります。
しわが入りやすいので、2人でやったほうがキレイになります。

はづき
はづき

ちなみに段ボールなど凹凸があるものにリメイクシートを貼ると、その凹凸が表面に影響するので、つるつるした表面のほうが向いているようです。

  • 使い方

下に置いたり壁に立てかけたりして使います。

詳しいことはこちらにも!

撮影用の背景ボードを自作してみたよ☆100均の材料で手作りできる撮影用背景ボードの作り方!
インスタ映えのおしゃれな写真が撮りたいなら背景ボードがあると便利!でもお高いんでしょう?というわけで今回は100均材料でできる背景ボードの作り方をご紹介します!簡単におしゃれな物撮り写真用背景ボードを自分で作ってみませんか☆

100均にあるのはプチDIY用リメイクシートなので、壁紙っぽい柄しかありませんが、ファンデやリップといったメイク用品ならかわいい背景のほうがいいよね?
そんな時はロフトにふんわりかわいいテイストのフォトスタイリングシートがあるのでチェックしてみよう! 東急ハンズにもあります。

近くにロフトもハンズないわって場合は、普通にAmazonにも売ってます。22柄32枚セットなので、100均よりもお得!

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ナチュラルガーリーなテイストが好きなら布&レースを活用

もう少し甘い雰囲気のものが撮りたい♡ という場合は、布とレースを組み合わせるのがおすすめです。
リネンの生成り&ざっくりした質感は、ナチュラルな雰囲気たっぷり。ここにチュールやレースを背景の一部としてあしらえばナチュラル&ガーリーな雰囲気に。小物は麻の雰囲気に合わせて、鮮やかなものよりは少しくすんだ色のものがおすすめ。花なら生花よりはドライフラワー。
布もレースも100均で購入できます。ハンドメイド用品のあたりにあるので、探してみてね。

話は変わるけど、こういう形をしたレースのことを「バテンレース」といいます。

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影も利用できないかな

 

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夏って日差しが強くなるので、木陰が印象的。
背景に小物ばっかりじゃ飽きるかしら、と思って庭木と一緒に物撮りしてみました。
うん、コントラスト強く出すぎました…。陽光と影を利用した物撮りについてはまた研究します!

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まとめ

ではおさらいです。
インスタ映えさせるためには

  • 明るい画像にする
  • 小物を使う

で、明るい写真ですけど、当然加工を入れましょうね。インスタについているアプリを使っても、その他の画像加工アプリを使っても、とにかく明るく!
するのが鉄則なんだってうちのチームのインスタ師匠が言うてはりましたけど、私がやると単に真っ白な写真に仕上がります。どうしたもんかいな…。

webライターは、文章だけでなくコンテンツに見合う写真も探さなくてはならない
webライターって文章書くだけだと思っていませんか? 実は、内容に見合う画像を見つけるところまでが仕事、というケースも少なくありません。さらにいうなら投稿を終わらせるところまで仕事っていう案件も少なくないです。今回は、写真探しのコツと、写真探すのとにかく大変! というお話です。