インスタに掲載許可のDMが来た! どうすればええの?

副業

インスタの写真って素敵ですよね。メディア運営側がその素敵写真に目を付けないわけがありません。調べてみたら、MERY、キナリノ、Locariではインスタ写真の掲載許可DMが来ることがわかりました。ほかにもあるかもしれません。さて、インスタに掲載許可のDMが来たらどうすればいいんでしょう?

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なぜ一般人のインスタ写真に「掲載許可のお願い」が来るの?

答えはずばり「無料で素敵な写真を集めたいから」です。

写真というのはメディアの雰囲気を構成する大切な要素の一つであり、おしゃれな写真というのはとにかく訴求力が強いもの。食べ物やインテリア系、メイク系などは特に写真のパワーが強いと感じます。
で、メディアというのはブログと同じで「見られてナンボ」なわけですから、PVが欲しいのです。そのためには記事をたくさんアップしなければなりません。その記事ひとつひとつに3枚から5枚、多いところだと10枚とか指定してますが、写真をつけなくてはなりません。これを有料のフォトストックから購入するとコストがかかってしかたがない!
ということで、とにかく量にこだわるメディアはインスタに目を付けたわけです。

ちなみにすべてのメディアがインスタに目をつけているわけではなく、私のクライアント(例のコラムの)は有料フォトストックサービスを契約しており、指定のフォトストックの中から選んでね、と指示してきます。また大量生産系でもフォトストックサービスを契約してくれているところもあったので、大量生産サイトが一概にインスタ許可狙いとは限らないわけですが、この「インスタ掲載許可」というのはキュレーションサイトの新しい流れかな、という気がしています。

webライターは、文章だけでなくコンテンツに見合う写真も探さなくてはならない
webライターって文章書くだけだと思っていませんか? 実は、内容に見合う画像を見つけるところまでが仕事、というケースも少なくありません。さらにいうなら投稿を終わらせるところまで仕事っていう案件も少なくないです。今回は、写真探しのコツと、写真探すのとにかく大変! というお話です。
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インスタの掲載依頼って、どんなDMが来るの?

こんなDMが来ます。

突然のご連絡を失礼いたします 。
Webメディア〇〇の**と申します。このたび「子連れ海外旅行(例)」をテーマにした記事におきまして、haduki様が投稿しております画像を使用させていただきたく、掲載許諾のお願いでご連絡いたしました。
記事には出典という形でhaduki様のアカウントを掲載させていただきます。大変恐縮ではございますが、ご検討いただけますでしょうか。ご不明な点などございましたら DM でメッセージいただければと思います。何卒よろしくお願いいたします。

文面は多少差があるかもしれませんが、だいたい「こういうテーマの記事に、あなたの画像がぴったりなんです。サイトに使わせてください」という内容です。

返事をしないと、最新投稿のコメントに「DM送ったのですけど、見ていただけましたか?」てなメッセージが入ってきたりもします。

ちなみに、日本だけではなく海外からもメッセージが来ることがあるようです。日本のメディアの場合は身元を明らかにしている手前、「いやだよーん」と拒否ってしまった写真については使いません。特にまとめ系は以前痛い目にあっていますからね。
でも海外からの申請の場合は、英語だしよくわかんないし、って放置している間にいつの間にか画像を持っていかれてしまうことがあるようですので、もし英語メッセージがきたらきちんと読んで相手のアカウントも確認しておきましょう。ちなみに私がざっと調べた感じでは「あなたの写真素敵だから、私のアカウントにアップするね☆」というものでした。

インスタ写真の盗用は、わりとよくある出来事です。ガチのインスタグラマーである私の妹も、何度も写真盗用にあっているとか。もし自分の写真が知らない人のインスタに無断転載されていたら、「不適切な画像」として運営に報告することができます。あなたの写真と同じものが、あなたよりも遅くに投稿されていれば「盗作です」と訴えることが可能です。

さて、そのあたりは置いといて。
もしこんなメッセージが来たら、どうする?

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インスタ掲載許可を出すメリット

サイトにインスタ写真を掲載される場合、必ず引用元として写真の下にアカウントへのリンクを設定してもらえます。
ということは、

  • いいねが増える
  • フォロワーが増える
  • 今後も写真を掲載してもらえる可能性が高まる
  • インフルエンサーへの第一歩になりえるかも

サイトの規模にもよりますが、「いいね」「フォロワー」に関してはプラスの方向に働くことは間違いないでしょう。やはり企業運営のサイトの影響力は大きいのです。
あなたがネット上で影響力を持ちたいのなら、掲載依頼に関してはOK一択です。

また、「私の写真で使えるものがあれば、ご連絡くださいね」など「使ってもええで」アピールをしておけば、今後も写真をサイトに掲載してもらえる可能性が高まります。なぜなら、編集部としても見ず知らずの人に図々しくも「写真タダで使わせて?」とお願いしているのですから、快く写真を使ってもいいという人は神様に見えるハズ。

やはりインフルエンサーというか、影響力の大きい人には複数のメディアから掲載依頼が来ていることも少なくないです。おしゃれなDIY写真とかユニクロのコーデ写真とか見ていると、人によっては複数のメディアから「掲載させてください」というコメントがついていたりしますからね。
ということは、インフルエンサーになりたいなら掲載依頼は願ってもないチャンスと言えます。

ただし、掲載許可を出すなら「運営元がはっきりしている、信頼できそうなメディア」にしておきましょう。大手メディアのトップページをスクロールすると下のほうに「会社概要」というものがあります。ここをクリックし、出てきた社名を検索してみて、実在するかどうかくらいは確認を。

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インスタ掲載許可を出すデメリット

デメリットはもう、自分の画像がインスタ外で使われるという点
使用されている写真またはアカウントを削除して、許可を出した写真の掲載をストップしてほしい場合は、運営側に「写真の使用をやめてください」と強く通知する必要があります。また通知後、写真が削除されているかこまめにチェックしなければなりません。
メディアによっては、一度OKした写真は使い回しOKと解釈し、あなたがOKした記事以外でも写真が使用されている可能性もあります。そしてたいていこういうまとめ系メディアは、ものすっごいたくさんのライターに外注しているので、指示がしっかり伝わりきらないことも珍しくありません。
写真の使われ方に神経質な人も、許諾はしないほうがいいかも。
意図しない使われ方(グアムの写真なのに「ハワイの楽しみ方」の記事に使われていた、など)をされることもあります。

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私の写真、使ってほしい~!

さて、逆に「私の写真使ってほしい!」という場合…は。

  • 編集部に直接メールを入れてみる
  • 編集部のインスタアカをフォローし、DMを入れてみる

必ずしも使ってもらえるわけではないと思いますが、営業努力はしてみてもいいかも。ただし、運営側が同じジャンルのインスタグラマーを確保している場合は、そちらが優先される可能性も無きにしも非ずです。どんな優先順位で写真を使うのかは運営次第ですしね。
ちなみにLOCARIではサイトで掲載OKのインスタアカウントを募集しています。謝礼もあるそうので、応募してみてはいかがでしょうか?

LOCARIへの画像提供について

インフルエンサーよりも、写真の腕前に覚えがある人や、お小遣い稼ぎをしたい人は、インスタ映え写真を専門に扱っている「スナップマート」もあります。

スナップマート

 

ちなみにインスタ写真を掲載してもらいたいと本気で考えているなら、掲載を希望するサイトのテイストに合わせた写真をアップするのがベスト。また「旬のアイテム」をアップすること、ハッシュタグはものすごくわかりやすく、どんな検索で来てもひっかかるぞ! というくらい丁寧につけるのがポイントです。検索する側は「エスプリークの冷やしファンデねー、見つかるかなあー」とつぶやきながら検索していますのでね。

健闘を祈る!

ツイッターやインスタからの「引用」、正しいやり方は?
ブログを書くとき、「画像がない」「口コミ欲しい」と思ったことありませんか? いっぺんに解決してくれる素晴らしいツール、それはSNS。記事に埋め込む形でSNSの投稿を引用する機能がついているから、勝手に埋め込み引用しちゃってもOK? について、ご紹介します。

 

参考:
https://ennmelo.com/wp/2017/12/18/mery/
https://ameblo.jp/kalmia-map2011/entry-12324999533.html