ターゲットを意識する重要性、それはどんなコンテンツでも同じなのね

ちょっと一休み

イライラが高じて趣味に走り、そこでもアクセス分析からのコンテンツマーケティングっぽいことをやってしまうはづきです。おはようございます。
私の連載小説もあと残りわずか、そこから見えてきたPVの傾向についてライターの視線から解説。

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噂のランキングブースト!? スタートダッシュは意図してやりました

私の趣味?
読書です。
文学作品を読むこともありますが、脳がお疲れな私に必要なのは糖分。最近ときめいてない。そんなわけで2019年の夏以降は主に恋愛小説を読んでいました。
読んでると書きたくなるよね。

ずっと気持ちが塞いでいて、自分を変えたいと思っていました。だから年末年始にふと思いついた物語は「投稿ありき」で字に起こしました。最終的な目標は、賞に応募すること。※賞を獲得することではない。
最近の小説の応募方法には投稿サイト経由も少なくないのです。だからとりあえず投稿サイトへ投稿することに。

物語を作るにあたり、意識したことは、投稿先の「恋愛小説」ジャンルでどんな物語が特にウケているのかをリサーチすること。
いくつかの傾向が見てとれました。ここでは説明しないけど。

その傾向を押さえた物語にすることはもちろんですが、コンテンツなので「タイトル」と「ディスクリプション」は大切。
内容とややかけ離れている気がしないでもない、傾向を押さえた長文系のタイトルと、ディスクリプションを作成。また露出を増やすために最初の3話は手動で2時間ずつずらしながら投稿しました。

功を奏して、1週間くらいは日間ランキング内に、うち2日間は1位を獲得していました。
翌週は週間ランキング1位を2日間くらい陣取っていました。

初投稿にしては頑張ったんじゃない?
と、個人的には思うけど、Web小説もやはりWebコンテンツなのだから、ターゲットを意識すればランキング入りは可能のようです。ただ、恋愛ジャンルはファンタジーに比べ、ポイントを得やすいジャンルらしいのです。それも理由の一つかも。

ランキングに入っている間のPVは平均して3万越えでした。

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ランキング落ちとともにPVもダウン!

ランキング5位以内から落ちると、トップページから名前が消えてしまうので、PVはダウンです。だいたい1日2万前後まで落ちました。ランキングに入っている間に比べると1万PVの差です。1万は大きいです。しかし、私の個人ブログに比べたらケタが2つくらい違います!
なろうの収益は広告収入オンリーだそうですけど、私の拙作でこれなら大人気作品のPVなど凄まじそう。

ランキングは落ちましたが、スタートダッシュである程度人目に触れたので固定客をつかむことはできました。ユニークアクセスを解析すると、最新話の更新を必ずチェックしてくれている人の数は4500~4800くらい。
そんなにも多くの人が更新のたびに目を通してくれているのだと思うと、やはり、なろうのユーザー数の多さにビビりますね。(正確にはなろう本家ではなく、姉妹サイトなんで、なろう本家で日間ランキング入りしていればもっとPV数は出るでしょう)

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感想欄がにぎわった回は、本筋と関係がない(笑)

さて、そんな初投稿かつ、活動実績のない私の作品にも、感想が。
感想欄がにぎわったのは、本筋と関係がなく主人公とライバル関係? にあったキャラとの友情回でした。
何度も言うけど私の作品は恋愛小説。なのに友情。

恋愛小説ですので、登場人物の恋愛関係にフォーカスを絞ってストーリーを進めていました。これは漫画家の西炯子さんが何かのインタビューで答えていたものですが、「女性向けの作品は恋愛が主成分、男性向けだとストーリー展開が主成分」なのだそう。私の作品は女性がターゲットですので、とにかく恋愛に焦点を当てて話を展開していました。

なので、友情回に反響があったことに驚きました。
そうか、恋愛に限らず、登場人物たちの心が大きく動く話に反響があるのだな! と気づいた出来事でした。

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PVが跳ね上がるのは、恋愛エピソードの回

しかしなんといっても一目瞭然だったのは、メインキャラ二人の関係が進んでいく回。
宣伝とか全然してないですよ。ただひたすら更新するのみ、固定客4500人以外にはスルーされている私。でもPVは3万を超えました。
これは1人の人が何回も見直していたということなのか……?

やはり求められているのは、何をおいても、やはり恋愛エピソードなんだなと痛感です。
ターゲットが求めるものを提供する、それはやはりWebコンテンツの至上命題なのだなーとしみじみ。ラーメンを頼んだらラーメンが出てくる。奇をてらわない。それが大切なのかも。

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まとめ

以上のことから、(なろうでの)ランキング入りをしたいのなら

  • ターゲットがポチざるを得ないタイトル・ディスクリプション(あらすじ)
  • 高頻度の更新

ランキングをキープしたいのなら

  • ターゲットが好む展開を頻繁に入れる

しかし恋愛小説でターゲットが好む展開を頻繁に入れると、それは何か違うジャンルにスライドしていきそうなのですが……

また、ここもコンテンツマーケティングと同じだと思ったのは、「良質なコンテンツを提供し続けることで、固定ファンを獲得する」という点。作品発表のたびに新規で固定のお客さんを取れたら、そりゃー作品にポイントもつきますよ。

書籍化の目安は総合2万です。というのも、このポイント数の半分が書籍化した時点での売り上げ部数の目安なのだそう。ラノベ新刊の印刷数は1万部ですから、これを全部売りさばけるだろうという目安が、評価ポイント2万あたりになるのかな。3万近くあれば声がかかる確率が高まるでしょうね。というか、たぶん3万ポイント持ってる作品はすでに書籍化されている気がします。

ちなみにショボい私ですが、企業様からDMもらいましたよ。書籍化打診ではありません当たり前ですけど。
本が売れない時代です。Web小説業界、大人の思惑が錯綜する場なのだなと思いましたです。

あと、私の作品は絶対に探さないでください。