確定申告でお金が戻ってきたので、還付方法と還付のタイミングを調べてみた

確定申告

今から約1か月前、確定申告の書類を作成するべく奮闘していたのですが、無事に手続きは完了して納め過ぎのお金が戻ってまいりました。やったー!
1か月で還付されたので、備忘録として私のやり方と、還付方法と還付のタイミングを調べてみました。

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はづきの確定申告のやり方をおさらい

私は法人一社とコンテンツ作成の契約を結んでいます。法人なので、コンテンツ作成に関しては源泉徴収が必須、ということで毎月ちゃんと所得税が引かれていました。

クライアント別、源泉徴収の有無についてはこちら:源泉徴収をしなくてもいいクライアントもいる

で、2017年、私は基礎控除38万円を超える収入がありませんでした。
ということは、私の所得はゼロ、だから引かれている所得税は本来払う必要がないもの

取り返しましょう、そうしましょう。
そこで必要となるのが確定申告です。たいした金額ではないので白色申告で挑戦です。

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支払調書と金額が違う! トラブル発生

ものの本(というか、サイト)によると、多くのところで「支払調書をもらいましょう。なくてもいいけど」というふうに書かれているので、私も担当さんに頼んで支払調書を送ってもらいました。

金額が違うし…。

なんでそうなるんだろう?クライアントの担当さんに「おかしいッスよ、これ」とやかりつつ、確定申告期間に入っていたので税務署にスタンバイしている税理士さんにも電話で聞いてみたところ、

「支払調書の金額で法人は確定申告をするから、支払調書の金額で確定申告したほうがいいよね」

とのこと。いや金額違うし、すっごい違うし、しかも少ないし!

何度も月々の明細を確認し、入金額を確認し、明細と入金に差はなかったので、支払調書は無視して実際に引かれたお金で申請書を作ることにしました。

が、申請書って何をどこにどう書けばいいのかわからない。「収入ー経費=所得」という、控除など一切ない超わかりやすい帳簿の持ち主にもかかわらず、です。

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確定申告の書類の書き方がわからないッ! でも神ツールで解決!

金額さえわかっていれば、確定申告の会場でスタッフに聞きながら申請書を作ることは可能です。でも確定申告の会場まで行くのは面倒くさい。
そんな時の強い味方、MFクラウド確定申告

無料で確定申告の書類を作れる神ツール。

複雑な会計を必要としない、1ヶ月の仕訳が15件以下という、私のようにカミオカンデで検出できるかどうかっていう超零細事業主は、MFクラウド確定申告一択です。無料で使えるから。これから副業を始める方もぜひ。もちろん複雑な会計処理にも対応していますよ!そこは安心してください。無料プランとの違いは、仕訳件数とサポートの有無です。

 

個人事業主の神ツール。MFクラウド確定申告

 

事業としてやっていけそうだ、という人は経費云々、青色申告云々と少々複雑な会計処理が必要になってきますので、やよいの青色申告オンラインを使うのがおすすめです。こちらは有料ですが、手取り足取り親切丁寧。無料試用期間がありますので、なんだったら確定申告の書類作るのにチャレンジしてみて決めてもいいかも。やはり、会計のヤマは確定申告ですので。

やよいの青色申告オンライン

 

神ツールMFクラウドで書類を作成し、郵送にて確定申告一式、税務署に送りつけました。これはお住まいの地域の管轄税務署でOK。

なお、確定申告の郵送方法は

  • 確定申告は信書なので、宅急便・メール便はNG
  • 消印が提出日になるので、直前提出するなら郵便局の窓口で
  • 書類は折ってもOK。入ればいいので、封筒の大きさはなんでもいい

普通郵便でいいんですが、私は配達証明をつけました。まあ、角形2号(A4)の封筒で市内で行き先が税務署のものが迷子になるとは考えにくいけど、会社員時代、配達物の事故には何度か遭っているので念を入れました。

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還付までの期間はどれくらい?

確定申告をして払い過ぎた税金を還付してもらうまでの期間は、

  • 普通の確定申告は1~1カ月半
  • e-Taxは約3週間

となっています。ただし、この期間は目安で人によってはもう少しかかることもあります。さらに、確定申告の申告期限ギリギリになると遅れる傾向があるようです。

また、e-Taxを使えば還付金の処理状況をリアルタイムで確認可能。

私のように「払い過ぎた所得税を返してもらう」パターンもありますが、勤め人の場合なら、

  • 住宅ローン控除
  • 医療費控除
  • セルフメディケーション
  • 寄付金(ふるさと納税など)
  • 損益通算による還付(株式投資など)

なども取り戻せるお金です。返金の目安期間もだいたい同じ。

確定申告にミスがあった時の連絡は、税務署が気づいた時なので、すごく遅くなることもあります。還付の場合は、還付が始まる頃に手続き開始を知らせるハガキが届きます。

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で、結局、金額の相違はどうなったの?

さて、クライアントがくれた支払調書と実際に引かれていた金額が違った私。期限が迫っていたこと、実際に引かれているのはこの金額なのだからもう間違いないだろう(向こうの帳簿もそうなっているはずだ!)と、担当さんの回答を待たず確定申告を行ってしまいました。その後、担当さんから「うーん、なんかシステムのアップデートの時にもれてたみたい。金額ははづきさんので合ってました」という返事をいただいたので、向こうの帳簿のつじつまもあったんでしょう。

戻ってきたお金は、私が申告した金額でした。

めでたしめでたし。

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まとめ

確定申告から還付までは1ヵ月~1ヶ月半くらい。e-Taxを使うともう少し早い上に、処理状況を確認できるので「おうちにいながら確定申告をしたい」という人は導入を考えてみてもいいでしょう。

使う会計ソフトは、私はMFクラウド確定申告をおすすめします。無料で確定申告の書類を作れるので「書き方わかんない!」と右往左往しなくてOKです。もちろん申告会場で全部仕上げるという方法もありますが、私のように申告会場が遠く行くのが難しいという人には助かる存在だと思います。

そして、終了間際になって支払調書をもらったり、書類の作成をしない。1月に入ったら準備を進めましょう。何かトラブル発生した時に、あわてることになります…。

 

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