ドメインって、なんで会社ごとに値段が違うの?

ブログの始め方

昨日エックスドメインからメールがありました。
「仕入れ値が上がったので、ドメイン代を上げます」

ドメインって仕入れて売るもんだったんかい!!

スポンサーリンク

ドメインはどこで生産されるの?

考えてみれば「ドメイン」というのは世界共通に使われているもの。
いろいろルールがありそうです。
そんなん全然知らんで使ってた。

というわけで、エックスドメインが一体どこからドメインを仕入れてくるのか、その生産地はどこなのかを調べてみました。

難しすぎて挫折したわ…。

なので、私が把握できた範囲でご紹介します。サーセン。

たとえばyahoo.cp.jpはヤフージャパンのドメインで、全世界どこからでもこのアドレスにアクセスすればヤフージャパンにつながります。ちなみにアメリカのヤフーは「yahoo.com」なんだぜ。これをクリックすれば日本にいても中東にいても将軍様の国からでもアメリカのヤフーにつながるんだ。(将軍様の国がネットに接続していたらね)
というように、ドメインは全世界共通のルールで運用されていて、中立性が必要になります。
なので、ドメインを管理する団体がございます。レジストリという。ネット上で使われるドメインの管理を行ってて、「.com」や「.jp」など種類ごとに組織が分かれています。

スポンサーリンク

ドメインを仕入れる業者って?

さて、レジストリで生産(?)されたドメインですが、レジストリ自体は中立性を保つためにユーザーと直接の取引は行いません。その代わり、「ドメイン扱ってもいいよ」という認定代理店にドメインを卸します。ユーザーはこの代理店を介してドメインを購入し、登録をしてもらうのです。

この業者をレジストラという。

で、だ。
ドメイン代が会社によって違うっていうのは、要するに手数料の違いなのですね。

ドメイン業者はサーバーの契約が済んでいないドメインを転がしておくと失効するので、とりあえずサーバーを割り当ててキープするのですが、自社サーバーを使えば安く、レンタルサーバーを使えば割高になります。あとは管理運営を代行するかしないか、そのサービス料でも変わってきます。

まあ、そのような業者の事情などもあって同じ「.com」でも値段が違う、ということが起こり得るのです。

スポンサーリンク

公認代理店と、代行店

さて、レジストリに公認されている「公認レジストラ」のほかに、公認レジストラからドメインを仕入れて販売する代行店も存在します。ドメインだけを取るなら、公認のほうがいいのかなー。ただ、ドメイン取得の注意点でも書きましたが、Whois情報には気を付けたほうがいいです。お名前.comは公認レジストラだけど、Whois情報の代行にチェック入れ忘れると有料になるんですよ。新規登録と同時なら無料なのですが、チェック入れ忘れたら翌年から手数料発生しますのでご注意下さい。

ちなみに代行店の場合、取得者が代行店なのでWhois情報が代行店になることが多いです。

スポンサーリンク

エックスドメインは、代行店

実はね。
私はエックスドメインでドメイン取得したのだけど、エックスドメインは代行店なのでした。Whois情報を確認したら、ドメイン業者がネットオウルってなってて「おや?」と思ったんだよね。
ネットオウルは公認レジストラです。
で、ネットオウルはエックスドメイン(というか、エックスサーバーか)のグループです。

ネットオウルのほうが上位レジストラなんで、エックスドメインはネットオウルからドメインを仕入れているというわけ、なんでしょうね。

スポンサーリンク

で、どこのドメイン業者がいいの?

ドメインだけなら、公認レジストラからの取得がいいでしょうか。
サーバーも必要なら、レンサバとドメインどっちも提供しているサービスを選ぶと楽ちんだと思います。

エックスサーバーを契約してドメインをもらうっていうのもひとつの手だと思います! キリッ。