これで一発合格! アドセンス突破のためのレギュレーション

アドセンス

私の周囲でブログを開設し、アドセンスを貼りたいなーという人が増えてきました。
アドセンスには様々な噂があり、正直、初心者にはわかりにくいものです。でもね、私の目には「アドセンスの基準はとても明確」なものとして見えています。たぶん、webライターには見えているはずの基準です。
今回は、ライターに見えているこの明確な基準をがんばって明文化していきます。

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違反ブログは不合格! アドセンスのレギュレーション

レギュレーションとは聞きなれない言葉でしょうか。
webライティングの世界ではおなじみ、マニュアルとかルールとか規定とか、そういうものです。私たちライターは、発注者から「このサイトに載せるコンテンツを書いて」と依頼されます。そのとき一緒に、掲載先サイトの書き方ルールを渡されます。このルールのことをレギュレーションといい、ルールを守ってコンテンツを書くことが求められます。どんなに素晴らしい記事でも、「コピペ」「引用してはいけないサイトからの引用」「指定サイト以外の画像の使用」など、レギュレーション違反している記事はNG!

アドセンスにも実はこうしたレギュレーションがあります。ポリシーは示されているけど、レギュレーションの全体像はどこかに示されているわけではないので、ちょっとわかりにくいですね。でも、これを守らないブログは審査に落ちます。

前提として、アドセンスは申請するブログに「読者がつくメディア」であることを求めているように感じます。2016年以前は無料ブログに500字程度の日記でも合格していたのですが、2016年ごろから審査が厳しくなりました。

アドセンスのレギュレーションは

  1. 独自ドメインであること
  2. ポリシーに違反しないこと
  3. 有益な情報であること
  4. 具体的で詳細な内容

1と2は省略します。よそでさんざん説明されていますので。
「合格の基準はここだな」と感じているのが3と4です。この3と4を満たす方法をご紹介しましょう。

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「誰に」「何を」伝えたいのかを明確に

読者に有益で、具体的かつ詳細な内容を伝えるためには、まずターゲットと内容の方向性を明確にしなければなりません。
「ターゲット」とは想定している読者、内容の方向性とは「読者に何を届けたいのか」ですね。

私はコスプレが好きなので、
(ターゲット)コスプレ好きに
(内容)コスプレを楽しむ情報を提供したい

これはアリです。

子どもが手を離れたからパートに応募してるのに、
ひとつも採用されない。なんでだー

これはNG。共感を求めているので、パートに落ち続けている人がターゲットになるかなーとは思いますが、その人に対し有益な情報を何も提供できていません。

私はパート面接に落ち続けている…。これをもとに、
(ターゲット)ブランクがある主婦に対し、
(内容)合格する方法や、コツを提供しよう

これならOK。

 

はづき
はづき

私はしょうもない雑談ネタが好きなので

(ターゲット)雑談好きに

(内容)しょうもない雑談ネタを提供しよう

 

これもアリ。

「仮想通貨」「就職」など特定分野に特化していくブログを「特化型」、いろいろなジャンルが同居しているブログを雑記型と言いますが、たとえ雑記でもターゲットは意識しましょう。

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タイトルとコンテンツの関係を知ろう

アドセンスの審査と関係あるのかどうかわからないのですが、初心者ブロガーで残念だなーと思ったのがタイトルの付け方。

「今日はなんだかやる気が起きない」
「私の好きな〇〇」

…日記!?

アドセンスが「有益な情報を提供するメディア」を求めているなら、運営者は有益な情報を提供する姿勢を見せたいものです。「このコンテンツではどんな情報が得られるのか」がわかるタイトルをつけましょう。

「アドセンス 合格」で検索すると、検索結果画面にばばーっとページのメインタイトルが並びます。検索している人は、このタイトルとディスクリプション(下にちょっと出ている説明書き)を見てサイトを選びます。

だからタイトルには、検索している人のお悩みや疑問をズバっと書きます。

「実績多数! アドセンス一発合格する方法【2018年最新版】」

こんな感じ。

で、コンテンツ内の小見出しも、同様に、「疑問」をタイトルに、その解決方法を本文に書いていきます。最後の締め文は、メインタイトルの「答え」を書きます。
ベストな小見出しは、小見出しを見ただけで何が書かれているコンテンツなのか把握できること。

これを意識すると、自然とコンテンツのクオリティが上がります。

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外部リンク・アフィリンクはどうなの?

アドセンス審査の前にすでにアフィリエイトを開始しているブログもあるでしょう。アフィリエイトを貼っていても合格したという話、アフィリエイトや外部リンクは全部外したほうがいいという話、どちらもありますが、アドセンスの趣旨を考えると「他社の広告がたくさん貼ってあると、アドセンスの配信広告が見てもらえない可能性が高まる」とGoogleが判断して、ポリシー違反になるおそれがあります。

私自身、他サイトやアフィリエイトへのリンクを貼っていましたが、アドセンスには合格しました。だから「アフィリンクは絶対だめ」ということはないはずですが、以上の事情があることから、ぐいぐい広告宣伝するコンテンツはNGと見ていいでしょう。(私はそんなに熱心に商品を勧めなくて「探してみたらこういうのがありましたよ」程度の紹介でした。逆に言えば、私はアフィリエイトはへたくそとも)

アドセンスはアクセスが多いサイトほど高収入になることを考えれば、よく検索されるキーワードで作成された、質の高いコンテンツがアドセンスの好みのタイプと言えるかもしれません。

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まとめ

アドセンスに何度も落ちる人は、明確なポリシー違反でなければコンテンツのクオリティ不足です。
クオリティをアップするためには、

  • 日記ではなく有益な情報を提供するメディアを運営する心づもりで
  • ターゲット・内容を明確に
  • タイトルはできるだけわかりやすく

以上の3点に気を付けてみてください。

「じゃあ、日記メインのコンテンツはだめなの?」という声が聞こえてきそうな気もしますが、日記要素はあってもOKです。読者をひきつけるために共感要素は大切。上から目線のコンテンツなんて願い下げ。

共感要素だけでなく、有益な情報をプラスすることがコツです。上では「よく検索されるキーワードで作成された、質の高いコンテンツ」と書いていますが、必ずしも「よく検索されるキーワード」で作成しなくてもいいでしょう。ヒッチハイクなんてそんなに検索されないと思うし…私の地域情報もどうかと思う…それでも一発合格だったし。

健闘を祈る!

 

はづき
はづき

あ、最後に「いかがでしたか」っていう文章で締めるのはやめたほうがいいです。

かつて人気だったキュレーションサイトの締め文が、型で押したように「いかがでしたか」で始まっていたので、現在のwebコンテンツでは使われていません。ライターにとっては常識です。

 

ライターが考察する、アドセンスに一発合格する人・合格できない人の違い