東京のWebメディアプロデューサー主催の勉強会に参加してきたよ!最新のSEO事情と今、求められているライターのスキル

基礎知識

SEO、何それ?

相変わらずいろいろな法則を無視したタイトル付けをかましている(たぶんまだ)Webライターのはづきです! 一応、私のコラムも担当したページも公開され続けているし、毎月原稿書いてくれって打診が来てるんで、Webライターなんだと思います! 仕事がなくなったらこの業界から足を洗って、レジ打ちの仕事探したいです。

さて、話は戻って、タイトル通り現在担当しているメディアの運営会社による、勉強会がありました。そこで最新のSEO事情と今、求められているWebライターのスキルについて教えてもらいましたので、まとめてみます。
あ、この運営会社の細かい情報は伏せておきますので関係者の方、ご安心を。

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Googleの検索アリゴリズムアップデートによる、SEOの変化

私はとあるWebサイトを担当しています。記事を大量投入してPVを稼ぎたい、一般的なWebメディアです。この運営会社で担当しているサイトのプロデュースを行っている方が、講師としてお話をされたわけです。普段どうすればこのサイトのPVを増やせるか、日々戦略を練っている方ですね。この方の呼び名を「俺さん」としましょう。理由は、まあ、スライド内で俺物語の画像を多用していたことに由来。好きなんだって。

以前はキーワードを連呼すればよかったSEOですが、Googleもばかじゃございません。やはり検索者の滞在時間や回遊率などを見て、満足度の高いサイトを上に表示するようになってまいりました。
また、WELQ炎上問題以降、素人が野放しで更新したサイトよりも、きちんと「編集が入っている」サイトのほうが信頼性が高いと判断される傾向があるとのこと。

……これに関してですが、実はWELQを始め淘汰された従来のキュレーションメディアすべて、運営側が用意したルールにのっとって執筆され、チェッカーがチェックしていたはずなんですけれど。少なくとも、私の担当していたサイトではそうでした。WELQでは違ったのだろうか、確かに問題となった記事は医療系メディアに載せるにはどうかなという内容でしたが。素人ライターに適当に書かせたからそうなった、みたいな報道内容でしたが、私からするとそれを指示したのは会社側で、それを通過させた会社に問題があったと思います。

とはいえ、リライトを繰り返して文末表現が異なるだけの記事がどばーっと上位にあることには辟易していたので、その流れを変えてくれたはよかったかな。今でもこの傾向は残っていますが。

検索上位からクリックするっていうけど、コンテンツマーケティング最前線にいる私は、何枚もめくったり、ノイズレスサーチを使ったりするタイプです。

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ユーザーに有益なサイトって、具体的には何書いてあればいいの?

話戻って、では「編集されたメディア」とは?
これはユーザーが探している「欲しい情報+α」が入っているものだそう。
つまり、これがGoogleの言う「有益なサイト」の基準になるのです。

たとえば、お店の情報を探しているのなら

  • どこにあって
  • どんな雰囲気の店で
  • どんな売りポイントがあって
  • 価格帯

などが入っていること。つまり「購入/理由の決め手になる」情報を入れていること。

コスメ、グッズなどなら、

  • どこのブランドで
  • どこに売ってて
  • 使い勝手(メリット・デメリット)
  • お値段

など。また情報をただ並べるだけではなく、ユーザーは主に「どんな売りポイント」「使い勝手」などが知りたいのだろうから、ここにフォーカスを当てるべきである、という話でございました。※俺さんのサイトの場合ですが、一般的なサイトにも当てはまりますよね。

つまり、

  • 情報の網羅性
  • オリジナル性

が重要なのだそうです。

SEO上位を狙うなら「情報を網羅」しつつ個人の見解や主張(ただし間違ってないこと)を入れろよ、ということですね。ちなみに個人の意見の部分を俺さんは「押しポイントを作って主張すること」とおっしゃっておりました。これによって似たようなテーマのライバルサイトに差をつけられるそうです。

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Webライターに求められるスキル

さて、ここからはWebライター最前線。
地方のライティング現場では指示に従い、求められるコンテンツを黙々と作る下請け職人的な仕事がほとんどかと思います。従来のライターは

  • 調べる
  • 書く
  • (画像を探す)

が、業務内容ですね。
ですが、首都圏の「メディア立ち上げ」現場で必要なライター像はちょっと違いまして、今は「画像撮影」の仕事もあるんだそう。つまりカメラマンも兼任しろということになってきているようです。理由はオリジナリティアップのため。
ゆえに、「写真が撮影できる」というのは重要なスキルになりつつあるそう。

これから新規メディアの立ち上げ、または運営会社に入って制作を行いたいという人は、ライティングスキルだけではなく撮影スキルも身につけておくと重宝がられるそうです。

撮影するならそりゃスマホより一眼でしょ!
おすすめはやっぱり「キヤノン」か「ニコン」です。初めて持つなら、キヤノンならEOSKissシリーズ、ニコンならD3000シリーズというエントリーモデルがおすすめ。十分です。ダブルレンズキットがお買い得だけど、ブツ撮り専門なら標準ズームレンズだけでもいいかな。

私はカメラにはこだわりがあり(笑)、いろいろ持っているんですけど、仕事用ブツ撮りにはキヤノンのEOSKiss x7を使っています。スマホで撮った写真を使うこともあるんですけど、クオリティは段違いです。また私は撮影した写真をそのまま使うことはなく、必ず画像ソフトで加工をしています。この加工を入れるときも、もとの写真がいいときれいに加工できます。

例として、スマホ撮影+画像加工はこちら

 

一眼レフ+画像加工はこちら

どちらとも私が撮影したものですよ。全然違うやん!?

ちなみにメガネを撮影したのは夕刻で全体的に暗くなってしまったため、苦肉の策で雰囲気のあるトーンに仕上げています。いろいろいじってたらかっこよくなったので、ヨシ!

ただ、一眼レフはでかい・重いので、「一眼でなきゃ!」っていうこだわりがなければ、ミラーレスでもOK。コンパクトで扱いやすいし、何より、かわいいしね。一眼はゴツイのよ……

うちのガチグラマーな妹が使用し、絶賛しているのは「オリンパス OM-D」。
私のEOSKissより高価なミラーレス。もちろん一眼同様の美しいボケが撮影できます。

 

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まとめ

とまあ、まとめてみますと、

SEOに強いというのは

  • 情報を網羅している
  • オリジナル性がある

と巷で言われている通りのものだったということが判明しました。今回は、俺さんによって具体的にオリジナル性の作り方を教えてもらえたのが収穫でした。

そして「オリジナル性の追求」から、画像もオリジナルであることが求められるようになったため、Webライターには「画像を作る」という仕事が加わった、と。しかしこれだとカメラマンの仕事なくなりそうやんな……。

ちなみに画像のポイントはやはり「映える写真を撮影できること」だそうですので、映え研究もお忘れなく!

健闘を祈る!

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追伸

インスタを埋め込みではなく画像ダウンロードで掲載するのは、外部配信時に埋め込みだと表示されないからだそうです。