速読ができるんですが、電子書籍ではそのスキルがうまく発揮できない件

ちょっと一休み

昨日に続いてただの日記です。
私は速読ができます。世間的に認知されている速読とはちょっと違って、単純に「読むのが早い」だけなのですが、おそらく平均的な読書スピードの3倍くらいは出せているようです。「え、もう読んだの」って言われることが多いです。
読んでいます。ページをぺらぺらめくったりはしません。普通に読んでいます。
頭の中で声に出してはいません。
でもこの技、どうも電子書籍では発揮できないようなんですよね……

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私が速読できる理由は脳内音読をやっていないから

さて、いきなりですけど私が早く本を読める理由について。
たぶんこれが理由なんじゃないかなーと思う点は「脳内音読をやっていない」からです。

ライター始めて気が付いたんですけど、文章を打ち込むとき、頭で音読しながら打ち込みます。これを素早くできないかなと思って、Googleドキュメントの音声入力をやってみたらね、しゃべるスピードのほうが速くて文章作成が追い付かなかったんですよ。

つまり「脳内で音読する」というのは、時間を要するものなんです。

打ち込むときは、考えながら打つので、脳内で音読はちょうどいいカンジ。
脳内音読をすっ飛ばしてリアルに声に出してしまうと、考えが追い付かないんです。

読書の場合はこの逆で、脳内で音読するとそのぶん時間がかかる。私はこの工程がないので、読書のスピードが速い。
目で見るスピードで脳内に情報が入ってくるのでね。

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小説の場合はあえてページを飛ばす

小説の場合、主要エピソードだけ追ってその他のエピソードは飛ばすこともあります。「百夜行」だと雪穂が出てくるところだけ読んで、亮司に関わるところは飛ばす、と。おかげさまで白夜行も3時間くらいで読み終わった!

こうなると、文学を楽しむというよりもあらすじだけを頭にたたきこむ感じになるので、個人的にはおすすめしませんが、まあ「なるほどこの本はこういう内容なのね」というのを把握したいときにはおすすめかも?

小説だけではなく、ビジネス書とかでも普通に飛ばし読みはします。必要な部分だけ頭に入ればいいんで。
まあ、これは誰でもやってることかな。

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電子書籍では速読がうまくいかない

速読っていっても、あとになって「飛ばしたところが重要だったか」と戻ることはあります。
そんなとき、リアル書籍だと「本のこのあたりだった」というのを覚えています。ページの厚みとかで。

電子書籍だと、それがわからないんですよね。もちろん電子書籍でも下にパーセンテージが出るので、今、本のどのあたりまで読み進めたというのは把握できるのですが。
電子書籍をたくさん読んだら、こういうのもできるようになるのかなと思いますが。

ちなみに、電子書籍でも速読自体は可能です。ただ「あれはどこだったかしら」というのができないだけで。でも全体の把握が遅れてしまうので、速読がうまくいっているとは言い難いかな。

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しっかり理解したいものは脳内音読が有効

ほとんどのものは脳内音読しない私ですが、例外として勉強に関するものは脳内音読しているようです。
「ようです」っていうのは、このあたりあまり意識したことがないんだけれど、簿記の試験を受けるとえらくノドが乾いていたから。脳内どころか口内で試験問題を唱えていたようです(声には出してないよ)。

簿記ってほら、用語がカクカクしてるし長いじゃないですかー。
ノド乾くんですよね。

ちなみに日商簿記2級、独学で受かっています。
3級よりよっぽど簡単でした。3級のほうが私には難しかったです。理由はわかりませんが、2級のほうが詳しく教えてくれたから理解しやすかったんでしょうね。ま、3級は一発合格に対し2級は4回目で受かっているので、なんだかなって気はします(ちなみに、得点は、48点、69点、68点、72点でした)。

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まとめ

ということから、速読を身に着けたいなら脳内音読をやめること!
これだけで3倍くらい早くなります。
あとは内容にあわせて読み飛ばしを行えば、さっさと読み終わります。
電子書籍で脳内音読しない読み方トレーニングをしていれば、たぶん電子書籍でも速読できるようになるはず。私は、電子書籍が苦手なので今でも本は書籍の形で購入してしまいますが。