ライティングのツールは何がおすすめ? クラウド系ツール3つ

基礎知識

みなさんはライティングをする上で何をお使いですか?
ちなみに私はいろいろ変遷を重ねて、fumi-co(ふみこ)とGoogleドキュメント、Googleスプレッドシートに落ち着いています。どちらとも使っているのではなく、案件によって使い分けています。
今回はライティングのツールについてご紹介します。今回、本文と画像の関係性は低いです。

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王道のWordはPCトラブルで涙を呑む!

たぶん一番使われているんじゃないかと思うのが、MSのWordです。
Wordはそもそも文書作成用のソフトですし、文字数も自動的にカウントしてくれるので便利ですよね。簡単な校正ならやってくれます。
初心者からプロの人まで使っているWord。
使いやすいWord。
しかし、「特定のPCに保存する」というのはPCのトラブル時には致命傷になります。

クライアントに提出する際にWordに変換しますが、私自身はWordで原稿執筆は行っていません。なぜなら、「特定のPCに保存する」というのがイタイから。
我が家にはパソコンが2台あって、どっちを使うかは「その時の環境による」なのです。特定のローカルに保存していると、仕事の続きができないため、クラウドツールを使っています。
万が一PCが使えなくなっても、クラウド保存しておけば、どこからだって呼び出せますからね。
またクラウドツールは基本的に自動バックアップになっているため、Wordのように「保存し忘れた!」も回避できます。
とはいえ、Wordで提出という案件も多いので、Wordの入っているPCを使うことは大切です。クライアントによっては、Wordの校閲機能バンバン使って修正依頼かけてきますのでね、校閲機能が使いこなせることも必要かも。

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Googleドキュメントは一目見て文字数がわからん…

私がブログ執筆に使うのがこのGoogleドキュメント。
本業? のライティングでは、Gドキュはあまり使いません。なぜか?
文字カウントが面倒くさいから。
できなくはないです、ツールの中に「文字カウント」があります。ショートカットキーもあるのでカウントそのものはすぐにできますが、Wordは下に文字数が出ているため、ぱっと見てわかるよね。Gドキュはわざわざ表示させないといけないんです。それがまあ、面倒といえば面倒…。
文字数を気にしない執筆には向いていると思います。
あとは、以前はWordに落とす前の「仕上げ用」として使用していました。GドキュはWordに変換できるので、Gドキュで納品できる形に仕上げ、Wordに変換していたのです。
ただ、フォントはMSとちょっとずれているので、Wordにしたあとはフォントに関しては整えてあげる必要があります。

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Googleスプレッドシートは案件によってテンプレートを作り変える

一般的なライティングの案件は、文字数が設けられているので、タイトル、見出しの文字数、1つのパラグラフの文字数、そして全体の文字数を気にしなくてはいけませんよね。
正確に文字数をカウントしつつ、全体を見渡せるツール、もちろんクラウドで何かないかな、と思ったときに目についたのがGoogleスプレッドシートでした。Excelみたいなやつです。
基本的に、

  • メインタイトル
  • 見出し
  • パラグラフ

のセットを作り、文字数カウントの関数をつけて文字数を数えます。

メリットは、一目見て文字数がわかること。
全体が見やすいこと。
デメリットは、改行のつもりでうっかりエンターでも押そうものならセルが白くなること。基本的に長い文章の入力には向かないツールです。
キュレーションのような、引用・画像ありきのものなどは、あらかじめテンプレを作って埋めていけばいいので、スプレッドシートで作成します。

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fumi-co(ふみこ)は慣れが必要かも

Googleドキュメント、スプレッドシートに続く第3のクラウドツール「fumi-co(ふみこ)」。
2018年にリリースされた、ライティングのためのツールです。
文字数も一目見てわかるし、キーワードも複数同時にカウントできます。10個くらいSEOワードがついている案件などは、とても便利ですね。
また見た目も「黒背景に白文字」など、目に優しい環境になっているのも嬉しいポイント。入力画面のフォント小さいよ、という私のぼやきに気づいた運営側が、フォントサイズ変更できるようにしてくれました(いや、私のぼやきが影響しているのかどうかはわからんけど…)。
Wordにも変換できます。
が、画面はパラグラフごとになっているので、全体を見渡しながら作業をするにはプレビューをいちいち更新する必要があります。
これは慣れが必要かもしれません。
主観表現の有無をチェックできるツールは、客観的なSEOライティングに慣れていない初心者には特におすすめですよ。

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結論:案件によって使い分け

ということから、私は、文字に画像が必要なキュレーション系はスプレッドシート、文字だけコラム系はスプレッドシートあるいはfumi-co(ふみこ)を使っています。
いずれもクラウド系なので、自動保存してくれるのが嬉しいよね!
さあ、今日もお仕事がんばりましょう!

文章の書き方そのものが分からない方は、こちらの本がおすすめです。