会社員辞めてwebライターやっていました。履歴書はどう書けばいいの?

基礎知識

私は営業→心身ともに疲労困憊して退社→独学でwebライターを始める→現在に至る。という経歴の持ち主です。webライターって誰でもできるし最初は1か月1万円もいかない感じだったので「仕事をしているというよりは、お小遣い稼ぎ…?」と思っていましたが、金額に関わらずきちんとクライアントと契約を結び納品をしている人は営業努力もスケジュール管理も品質の担保もできているわけだから、「webライター」と名乗っていいと思うし、自分のキャリアとしてカウントしてもかまわないと思います。

さて。
こんな私ですが「そろそろライターはおしまいにして、外勤の仕事を探そう」と思ったとします。
フリーランスでも、エンジニアやデザイナーといった技術系の履歴書ノウハウはいくらでもあるけど、webライターって、履歴書にはどう書けばええのん?
ちなみに今回はガチのフリーランサーがスキルを武器に転職する場合ではなく、経歴の一部にフリーランスがある人が仕事探しをする場合(早い話、主婦ライターがパートに出る場合)の履歴書の書き方についてです。

はづき
はづき

ブログ名が「書き方レシピ.com」なんで、いろいろなものの書き方についてご紹介します♪

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フリーランスが履歴書に書くべき項目

一般的に、フリーランスとして活動していた人が履歴書に書くべきポイントは

  • 職務要約
  • 業務実績

の2つ。
職務要約は履歴書の「学歴・職歴」の部分に書きます。業務実績は職務経歴書として別にまとめるのが一般的です。

職務要約の書き方

これは「いつからいつまで何をやっていたか」についての説明です。

開業をしていた場合

開業をしていた場合は、学歴に続けてこんな感じで。

平成31年 2月 個人事業主として開業(「屋号:アトリエK&R」)
職種:Webライター、ディレクション
令和元年12月 廃業

開業せずに活動していた場合は、「開業」を「活動」「従事」などに言い換えればOK。「廃業」は「活動停止」あたりでしょうか。

クラウドソーシングを使っていた場合

webライティングの案件はクラウドソーシングで多く出ています。その場合は、

平成26年 2月 クラウドワークスに登録
Webライティング(コンテンツ作成)案件の受注開始
令和元年12月 一身上の理由により活動停止

みたいな感じでOK。

業務実績の書き方

具体的にどんな仕事をしていたのかの説明です。履歴書とは別に職務経歴書として、A4サイズで作成するのが基本です。
とはいえ、一般的な仕事のように期間で記すと、ライティングは短期間で終わる案件も多いので、在宅ワークの実情を知らない人から見ると「こんなに短期間でコロコロ仕事変えるの?」と思われかねません。違うのよ、案件ごとに受注だから期間じゃなくて数を見るのよ!
もうまとめて

180件の契約

・〇〇コスメ コラム52件
・〇〇税理士事務所 相続税Q&A35件
・〇〇スクール コラム25件
その他

みたいにしてしまってもOKだと思います。ここでとりあえずすごそうな(?)クライアント名を出せたら相手も「お」と思ってくれるかもしれません。
さらに担当したページのURL、売り上げ、CVR(どれだけサービス登録に貢献したか)、PV(どれだけ閲覧されたか)といった数字をわかる範囲でいいので入れておくと、業績を示せるので説得力がアップ。web担当や営業など、ライティングと関連がある仕事を目指している場合は、在宅ワークで培ったスキルをしっかりアピールしましょう!

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志望動機はどう書く?

さて、在宅で仕事をしていた人が外勤に切り替えたい理由。採用する側としては気になりますよね~。
本音が「稼ぎが足りない」だとしても、まあそのあたりは笑顔の下に隠して「個人ではできない仕事が、企業ならできること」「仕事を通してさらにスキルを磨けること」など、応募する会社の仕事内容、実績、研修や福利厚生などをあげて、その魅力を志望動機にするのが定番。
「この会社がいいんです! その理由は~」力説されると、採用する側としては心が動かされますよね。まあ、パートに会社のよさを語られてもそんな意識高い人いらないよ、という店長もいますけど。

ちなみに私は会社員時代、採用する側にいたことがありますが、実のところ何を基準に選んだらいいのかよくわかりませんでした。実際に面接し、採用するのは私の上司でしたが、一緒に履歴書を眺めたり、面接の様子をあとから聞いたりして、二人で「うーん」と悩んだものです。どんなに経歴がすばらしくても、面接の受け答えが理想的でも、採用してみたら即退社とか、よくありました。

はづき
はづき

まあうちブラックだったっていうのもあるけど! ちなみに氷河期ど真ん中の話です。

採用する側としては「面接だけでは、よくわからない」というのがリアルなところ。ちなみに上司の採用基準は「俺と遊んでくれることかな」でした。遊ぶっていうのは、「俺と楽しく仕事してくれる人」っていう意味です。要するに相性ね。でも一緒に働いてみないとわかんないことなので、「採用って難しいなー」と嘆いていました。時々「面接かわってくれ」とも言われてました。いや私もどんな人が支店長と相性合うのかわかんないッス!

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自己PRはどう書く?

在宅ワーカーが応募してくることに対して、会社は「なんでこの人は在宅ワークを選んだのか」「一人で働いていたから、組織で働くということができるのかな?」という点に疑問を持つのは当たり前。
だから自己PR欄では、組織の一員として働くことができること、コミュニケーション能力があることをエピソードに絡めてアピールしましょう。「コンテンツ作成において、求めているものとずれが生じないようクライアント様とは密にコミュニケーションを取り、円滑に業務が進められるよう心掛けていました」みたいな感じです。

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まとめ

とまあ、webライターのキャリアの書き方についてまとめてみましたが、私の住む地域でのパートといえば飲食、レジ打ち、売り場店員しかありませんので、私のライターとしてのキャリアはなんっの役にも立たないことは想像に難くないです。悲しい。

でも金額の大小にかかわらず、webライターはいろいろなスキルが求められる仕事には違いないので、キャリアとしてカウントできます。履歴書に書いてアピールしましょ!

webライターを極めたい人はこちらがおすすめ! 未読の方はぜひ!